結論:まずは投げ込み・素材用・救済の3つを作る
自動仕分け倉庫は、最初から完璧に作らなくても大丈夫です。
まずは、次の3つを用意するだけでもかなり便利!
- 投げ込み専用チェスト
- 素材用チェスト
- 救済チェスト
プレイヤーは、探索や作業で集めたアイテムを投げ込み専用チェストにまとめて入れます。
そのあと、開拓者が設定に従って、素材用チェストへ仕分けてくれます。
仕分け先がいっぱいになったときのために、救済チェストも用意しておくと安心です。
慣れてきたら、配送箱や焼却炉も含めて、自分の拠点に合った形へ広げていきます。
ただし、焼却炉はアイテムが完全に消滅するため、使用には十分注意が必要です。
自動仕分け倉庫とは
Necesseでは、開拓者に作業の【運搬】を任せることで、アイテム整理をかなり楽にできます。
最初は少し分かりにくいですが、仕組みを理解すると、探索後のアイテム整理がかなり楽になります。
この記事では、自動仕分け倉庫を作るときの基本として、投げ込み専用チェスト、素材用チェスト、作業台との距離、救済チェスト、配送箱、焼却炉の考え方をまとめます。
基本の流れ
自動仕分け倉庫の基本の流れは、次のようなイメージです。

プレイヤーは、探索や作業で集めたアイテムを投げ込みチェストにまとめて入れます。
その後、開拓者が設定に従って、仕分けチェストへアイテムを運んでくれます。
また、仕分けチェスト設置時は、素材になるものは「素材用」素材にならないものは「クラフト後完成品」等で分別しておくと尚良い◎
素材用チェストは、各種作業台から半径7マス以内に置いておくと、クラフト素材として自動配給できますので
自分がクラフトするときも楽ちんです♪
素材用、完成品チェストのおすすめ設定
素材用チェストは、各種作業台の近くに置きます。
目安としては、作業台から半径7マス以内に素材用チェストを配置します。
作業台の近くにあるチェスト内のアイテムは、クラフト素材として反映されます。
(ゲーム内チェスト設定ページで範囲確認ができるので、1マスの差も気になる方は確認必須)
そのため、作業台の近くに素材用チェストをまとめておくと、素材を毎回手持ちに入れなくてもクラフトができ、楽になります。
たとえば、↓このように調理台系の作業台の近くに、分別設定したクーラーボックスを並べておく
- 調味料
- 肉・魚
- 野菜
- 果物
- その他腐るもの
このように用途ごとに分けておくと、素材の整理整頓も数量把握も楽にできます。
完成品チェストは、各種作業台の範囲外に置きます。
同一開拓地の中であればどれだけ離れてもOK!
仕分けは開拓者がしてくれるので。
投げ込み専用チェストを作る
仕分けチェストとは別に、投げ込み専用チェストを作る
投げ込み専用チェストは、プレイヤーが全アイテムをまとめて放り込むためのチェストです。
場所は、作業台の範囲外がおすすめ。
なんなら開拓地の入り口付近に置いておくのもありです。
探索から帰ってきたら、まず投げ込みチェストにアイテムを入れる。
そのあと、開拓者に仕分けを任せる。
この形にすると、自分で毎回素材を分別する手間が減ります。
投げ込み専用チェストの設定
投げ込み専用チェストは、あくまで一時置き場です。
そのため、特定のアイテムを保管する設定にはしません。
設定は、次のようにします。
- チェストの「貯蔵の構成」を開く(チェスト右上にある緑色の家マーク)
- 「すべてクリア」を選択する
- アイテム設定が × になっていることを確認する
緑の家マークは、初期段階の設定なし状態の表示です。
設定されると歯車マークになります。
開拓地メニューの「作業区画の割り当て」で「貯蔵」からも確認可能。
貯蔵で白枠のチェストやツルハシのマークがないチェストや作業台は、
開拓者が触らない「初期設定」になっています。
投げ込み専用チェストは、仕分け先ではなく、開拓者に運んでもらうための入口です。
ここにアイテムが残ることは設定上ありません。
仕分けチェストの設定
仕分けチェストは、仕分けたい素材ごとに設定します。
設定は、次のようにします。
- チェストのリネーム
- チェストの「貯蔵の構成」を開く
- 優先度を変更する
- 一度「すべてクリア」を選択する
- 仕分けたい素材だけを選択する
- 選んだ素材が緑色のチェックになっていることを確認する
たとえば、肉・魚用のクーラーボックスなら、肉や魚だけをチェックします。
野菜用なら野菜だけ。 果物用なら果物だけ。 食料用なら食料だけ。
このように、チェストごとに役割を分けます。
優先度は「最高」から「最低」の7段階の優先度順で、開拓者がその素材を該当チェストへ運びます。
チェスト1「優先度 最高」とチェスト2「優先度 並」の両方でトマトを仕訳けている時、
トマトは優先度が高いほうのチェスト1から仕訳けられます。
もしこの仕訳け時にチェスト1が満タンだとチェスト2に流れます。
最大アイテム数は序盤は様子見でOK
貯蔵設定では、最大アイテム数も設定できます。
ただし、序盤は様子を見ながら設定するのがおすすめです。
1スタックずつにしておくと管理しやすいですが、アイテムによって1スタックの数が違います。
また、開拓地の位置や進行状況によって、余りやすい素材も変わります。
たとえば、木材が余りやすい場所もあれば、鉱石系が余りやすい場所もあります。
最初から細かく決めすぎると、逆に管理が面倒になることがあります。
序盤はざっくり仕分けて、足りない素材や余る素材が見えてきてから調整するくらいで大丈夫です。
腐るものはクーラーボックスへ
アイテムの中には、腐敗するものがあります。
特に次のようなものは、クーラーボックスに仕分けるのがおすすめです。
- 生鮮食品
- 食べられる魚
- 食料
これらは通常のチェストに入れておくより、クーラーボックスに入れた方が腐敗までの時間を伸ばせます。
調理台系の作業台の近くにクーラーボックスを置いておけば、料理も楽にできます。
料理まわりはアイテムの種類が増えやすいので、早めにクーラーボックスで分けておくとかなり楽です。
こちらは優先度の最高設定もお忘れなく。
なお、1.3で追加された自動販売機も同様の使い方ができます。
救済チェストを作っておくと安心
仕分けチェストからあふれたアイテムを入れておくために、救済チェストも作っておくと安心です。
救済チェストは、仕分け先がいっぱいになったときや、分類しきれていないアイテムを受け止めるためのチェストです。
設定は、次のようにします。
- 捨てられたくないものだけチェックを入れる。
- 優先度「-」にしておく
救済チェストは、メインの仕分け先ではありません。
あくまで、捨てたくないアイテムが行き場を失ったときの保険です。
ここにアイテムが溜まり始めたら、仕分けチェストの設定や容量を見直すタイミングです。
最後は配送箱か焼却炉に流す
仕分けしきれなかったアイテムの最終的な行き先として、配送箱や焼却炉を使うこともできます。
ただし、どちらも設定には注意が必要です。
配送箱を使用する場合は、優先度「--」設定にしてください。
焼却炉を使う場合は、必ず優先度を「最低」にします。
優先度が高いままだと、本来仕分けチェストへ行ってほしいアイテムまで流れてしまう可能性があります。
流れとしては、仕分けチェストからあふれたものを救済チェストで受け止め、それでも不要なものを配送箱や焼却炉へ流すイメージです。
*配送箱入手は長老クエストを進めている必要があります。
焼却炉の使用には注意
焼却炉は、アイテムが完全に消滅します。
そのため、自動仕分け倉庫に組み込む場合はかなり注意が必要です。
設定を間違えると、必要なアイテムまで消えてしまいます。
特に序盤は、何があとで必要になるか分かりにくいです。
そのため、開拓者が「収納が足りない」と怒り出さない限り、
完全に自分が「これは消滅しても問題ない」と思えるアイテム以外は
焼却炉は自動仕分けに組み込まない方が安心です。
最初は、仕分けチェストと救済チェストだけで様子を見るくらいで大丈夫です。
焼却炉を使うのは、不要アイテムの扱いが分かってきてからでいいと思います。
まずは小さく作って調整する
自動仕分け倉庫は、最初から完璧に作ろうとしなくて大丈夫です。
まずは小さく作って、実際に動かしながら調整する方が分かりやすいです。
最初は、投げ込みチェスト、仕分けチェスト、救済チェストの3つを意識するだけでも十分です。
料理まわりなら、調理台系作業台の近くにクーラーボックスをいくつか並べるだけでもかなり便利になります。
慣れてきたら、配送箱や焼却炉、細かい最大アイテム数設定を追加していくと管理しやすいです。
まとめ
自動仕分け倉庫は、投げ込みチェストと仕分けチェストを分けるだけでもかなり便利になります。
基本は、プレイヤーが投げ込みチェストにアイテムを入れ、開拓者に仕分けチェストへ仕分けてもらう流れです。
自動仕分けのポイントは次の通りです。
- 投げ込み専用チェストは作業台範囲外
- 投げ込みチェストは「すべてクリア」で × 状態にする
- 素材用チェストは、各種作業台から半径7マス以内に設置
- 素材用チェストは「優先度(最高)」「優先度++」にして、仕分けたい素材だけ緑チェックにする
- 完成品チェストは、各種作業台の範囲外に設置
- 腐るものはクーラーボックスに仕分ける
- 仕分けからあふれたもの用に救済チェストを作ると安心
- 最大アイテム数は序盤は様子を見ながら設定する
- 配送箱や焼却炉は「優先度(最低)」にする
- 焼却炉はアイテムが完全消滅するので注意
最初は、投げ込みチェスト、仕分けチェスト、救済チェストの3つを意識するだけでも十分です。
慣れてきたら、配送箱や焼却炉も含めて、自分の拠点に合った自動仕分け倉庫に育てていくのがおすすめです。